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近況あれこれ

近況あれこれ。

・コージーミステリの未読を崩しています。先週はドーナツ事件簿の3作目を読み終え、今日読了は「厨房のちいさな名探偵」(ジュリー・ハイジー)。これもコージーの範疇にはいるの…か?ヒロインがシェフで料理もいろいろ出てきたはずなのに「美味しそう」「食べたい」という感想を微塵も抱かなかったのは(*1)舞台が舞台だからか非日常すぎるからか。ミステリとしては割と面白かったです。こたえあわせみたいなの(*2)がなかったので、もう一度読み直したい気分。たぶん次も読む。

・何度目かのサイトリニューアル準備に手を付けました。CMSで作ろうと思ったこともあったけど私はデータベースをあまり信用していないんじゃないかと思う。ので、フツーにHTML(手書き)で。でもファイル数が多いので途中で投げ出した経験は数知れず、フォルダには過去やりかけのまま放置した残骸がゴロゴロあり。それでもあれこれ考えるのは楽しい!素材やさんめぐりも楽しい!今回完成まで持って行けるのかは不明。

・今年はツール観戦お休み。Jスポも3以外は解約。inCycleもしばらく見るのやめ。当分はドラマの録画分消化につとめます。

*1: 巻末レシピを除く。

*2: 例:ジェシカ・スティールのラストの告白シーン。

久しぶりに読みました

久しぶりにハーレクイン(紙本)を何冊か読みました。たぶん1年ぶりくらい。電子化されないハーレクインは紙で読むしかないので今はその時だけ紙本を買っています。クレンツも電書で出るようになったので益々紙は縁遠く。前回読んだ本では「こんな純粋無垢なヒロインは今どきフィクションの中でもいやしない」と思ったものでした。それくらい古い本の初邦訳。

今回のも原作が古い本。読んでみて、ハーレクインてこんなに読みやすかったんだ~と驚きました。内容の話ではなく段組とかフォントの話ですが。

電子化してない小説等はもちろん紙本で読んでいまして、それらひとつひとつと具体的に比較することはできないのですけど、でもハーレクインは読みやすかった。ハーレクインも長い間に書体や大きさ、1ページの行数などがちょこっとずつ変わっていて、その時々には不満を持ったこともあったんですよね。でも久しぶりゆえ新鮮な気持ちで読んでみると、いいじゃん!と思いましたわ。(逆にあまり意識してなかったけどこの頃読みにくい本を読んでいたのかな?)

ところで今回読んだうちの1冊はイヴォンヌ・ウィタル「星屑と愛の予言」で、途中読みながら、ちょっとこれヒーローやりすぎ?(ヒロインの)親父まで荷担させるとかさ~てな感想を持ちました。しかしこのくらいの話って昔はよくあったような気がするんですよ。ご無沙汰している間に私の中のハーレクイン的感覚がリセットされちゃったんですかねえ。

シーズンは4月から

近況など、いろいろ。

  • 12月~1月は10冊くらい読みました。ジェイン・アン・クレンツ(どの名義の本だったか忘れました)以外は全部ヒストリカル。キャロル・モーティマー、キャサリン・コールター、サブリナ・ジェフリーズ、キャンディス・キャンプ、リリー・ダルトン…あとは忘れた。けれど内2冊が地雷。しかも1冊はレベル4(MAXで5)…。正月早々かなりのダメージ。
  • サブリナ・ジェフリーズの修養学校シリーズは読んでない本もあったのですけどラストの6冊目を読んでしまいました。今までのキャラが出てきても2冊目のことしか思い出せないわたしの記憶力は…。
  • ☆☆☆のプレ投票で、3/2予定の扶桑社分を3月のほうに入れました。実は2月にも入れていたのですが、投票期間が3日くらいしかなかったので、あらためて3月に。扶桑社刊をこの後どういう扱いにするかはまだ決めていません。
  • 例のアニメにはまって早数ヶ月。熱が衰えるどころか相も変わらず暴走中。知らなかった分野にも迷い込んでます…。(沼という言葉を最近知りました…。)
  • そういうこともあって、今年のサイクルロードレースのシーズンは4月からかも。パリニース(3月)を見て選手の移籍情報を知るのがいつもですが、今年のわたしの開幕戦はフランドルかなー。

3月に読んだ本 その2

3月8日から「運命の賭けは金の髪を隠して」(ヴィクトリア・モーガン)を読んでいます。

…まだ読み終わりません。

さすがに終わりは見えていますけど、まだあと数日かかる見込み。

何冊か同時進行していますし

つまらないと思っていたらとっくに放り出していますので、そういうわけではありません。

ただ進まないだけ。

というわけで3月に無事読み終えた本の続きです。どちらもkoboで読んでます。

一応ネタバレもあります。

 

icon-bookmark 初恋にさよなら Paper Husband ダイアナ・パーマー

いわゆる便宜結婚もの?

愛と欲望以外でそれぞれに結婚したい理由があった二人が結婚したわけだけど

ヒーローひどすぎ。ひどいひどい。かな~り私の中ではサイテーの部類に入るヒーローだわこりゃ。

それともダイアナファンに言わせると通常営業の類でしょうか?

お気に入り度:★★★☆☆ ホット度:★★★☆☆

 

icon-bookmark 甘美なる誘惑 Sweet Enemy ヘザー・スノウ

扶桑社ロマンス通信を読んで興味を持ち、電子版が出るのを待って購入した1冊。

ナポレオンのエジプト遠征にまつわるあれやこれやという所が面白い。

途中でヒロインにイラッと来ることもありましたが。

知的アプローチもいいし、最後の告白場面が良かったな~。

お気に入り度:★★★★☆ ホット度:★★★☆☆

 

3月に読んだ本 その1

ひとこと読書日記の更新が途切れ、何となく復活できず…

というわけで3月に読み終えた本のいくつかをメモっておきます。

ネタバレあります

 

icon-bookmark 甘き喜びの代償 The Price of Pleasure コニー・メイスン

1798年が舞台の作品で一応リージェンシーの範疇に入るようです。

ナポレオン戦争の頃のスパイものですが、あまり大きな話ではなく

脱出と捜索少々ってところ。

一番の山場が前半にきちゃったことと、二人が終始ラブラブだったことが惜しい。

でも面白かった。

紙本で読んだ記憶がありますけど今回はkoboで読みました。

 お気に入り度:★★★★☆ ホット度:★★★★☆

 

icon-bookmark  碧の瞳の家庭教師 Not Just a Governess キャロル・モーティマー

1817年ロンドン、ケンブリッジシャーが舞台。

セーフであって欲しい…と思いながら読み進めていたらアウトだった……

なぜ作者がそうしたかはわかっているけれど、でも(私的には)ダメなの!!

発売日に買い求めたことすら腹立たしい。

ちなみにヒーローはちょっとむかつく。

これもkoboで読みました。

 お気に入り度:★★☆☆☆ ホット度:★★★☆☆

 

icon-bookmark  連れ戻された婚約者 Saxon’s Lady ジェイン・A・クレンツ

私の好きな「西武の掟」っぽい話を期待していたら、それは前半のみ。

後半は家族もの、「ダイナマイト・レディ」か「花嫁はおかんむり」みたいな感じでしょうか。

無骨なヒーローに「もっと押して!」と思いながら読みました。

これは紙本で。(クレンツは邦訳は電子化されてないみたい?←まだ調べてない)

 お気に入り度:★★★★☆ ホット度:★★★☆☆